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金沢の工芸品はお土産におすすめ|金箔屋さくだ

金沢の工芸品が愛されている理由

金沢の工芸品が愛されている理由

有名な観光地が豊富で多くの旅行者に愛される金沢は、優れた伝統的工芸品の宝庫でもあります。金沢箔をはじめ、金沢漆器や九谷焼、加賀繍、加賀友禅、金沢仏壇などの国指定伝統的工芸品が受け継がれています。お土産ギフトとしても人気の金沢の伝統的工芸品。人々に長く愛されている理由とは何でしょうか。

金沢の伝統的工芸品に欠かせない「金沢箔」

今でこそ金沢の伝統的工芸品の代名詞にもなった金箔ですが、金沢で金箔が初めて作られたのがいつ頃なのかはハッキリとしていません。幕府が江戸に箔座を設けてからは、日本中の金銀箔類の製造・販売が統制され、江戸や京都以外は自由な箔類の製造・販売ができなくなった時代もありました。
しかし、金沢の箔職人はそんな中でも密かに箔打ちを続けていました。銅箔製造や真鍮製造という建前のもと、金・銀箔の製造を続けたのです。当時の箔職人たちの揺るぎない意地や金箔への深い思い入れ、愛着があったからこそ、今の金沢箔があると言っても過言ではありません。

金沢箔は、金閣寺や日光東照宮、織物、九谷焼など様々な分野で美しい輝きを創造し、今では全国99%以上の生産力を誇ります。金沢の伝統的工芸品の中には、金沢箔が欠かせない伝統的工芸品も多くあります。

製法の変化

金沢箔の製法は、時代の流れと共に変化しています。金箔の製法は、縁付と断切に大きく二つに分けられ、前者の縁付は昔ながらの製法で手漉きの和紙(雁皮紙)を箔打により適した紙に仕込み金箔を作ります。やさしい風合いが特徴の製法で昔から仏壇仏具などに多く使われましたが、金箔を作るのに多くの時間がかかってしまう製法でした。

一方、後者の断切は、短時間での箔打ちを可能にするために誕生した近年主流の製法で合成紙を用いて金箔を作ります。効率的な量産が魅力でこの製法は仏壇仏具だけではなく工芸品にと金箔の需要高まったことにより導入され、より多くの人々に金沢の伝統的工芸品の魅力を伝えるために生まれた製法と言えます。

豊富な用途

豊富な用途

幅広い用途に使えるという点は、金箔の大きな魅力です。建築装飾や仏壇仏具、陶磁器や食品など幅広い目的で使用できる他、近年は美容やインテリアの分野からも注目されています。

限りない可能性を秘めた金箔は、これからも進化を続け、新しい魅力を私たちに披露してくれることでしょう。

1919年(大正8年)に創業した金箔屋さくだでは、大正から続く伝統の技により、美しくきめ細やかな金箔を製造しております。箔素材から金箔食品まで幅広く取り扱っており、商品は通販からでもお買い求めいただけます。店舗では、金箔貼り体験も行っておりますのでぜひご利用ください。

金箔の工芸品や化粧品、食用金箔なら金沢の老舗金箔屋さくだ 概要


店名 金箔屋さくだ
本店所在地 〒920-0831 石川県金沢市東山1丁目3番27号
電話番号 076-251-6777
FAX 076-251-6677
URL https://ae1537sykj.smartrelease.jp/
業務内容 金箔の製造販売、卸業務、直営店舗の運営、金箔工芸品の開発
説明 金沢の金箔屋さくだは、金箔を使用した化粧品や工芸品を販売しております。あぶらとり紙やクレンジング、化粧水といった化粧品はお土産にもおすすめです。食用金箔は小瓶タイプから業務用までご用意しております。販売店の他に通販でも取り扱っておりますので、遠方の方もお気軽にご利用いただけます。世界に一つだけのオリジナル金箔工芸品が作れる金箔貼り体験もございますので、金沢にお越しの際は是非ご予約ください。
日本
都道府県 石川県
市区町村 金沢市